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マカオ-2

 マカオで観光の時間が少々とれたので数箇所をまわりました。 写真は聖フランシスコ・ザビエル教会(聖方濟各聖堂)です。 日本でも有名なフランシスコ・ザビエルゆかりの協会です。 ザビエルは日本布教後にマカオに向かう途中に病死し、その遺体から両腕を切り離して片方をローマに、片方を日本に送ろうとしました。 ですが日本ではキリシタン弾圧があり、マカオに戻されています。 この小さな協会がザビエルの遺骨を祀るために建てられたのは1928年です。  協会の周りはもう中国然とした民家が立ち並んでいます。下の写真はザビエル協会前の左手の路地ですが、 この路地を抜けた通りの向かいには地元でも評判というエッグタルト屋があります。 その場で買っていただきましたが、メチャクチャ旨かったです。  聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)は1602年から1640年にかけ聖母教会として建築されました。 隣には聖ポール大学が隣接して建築されました。建造当時はイエズス会のものだったそうですが、1762年にイエズス会が追放されてからは大学が兵舎にかわり、1835年には火事で校舎と天主堂の本体が焼け落ちるという数奇な変遷をたどっています。 現在は裏手に天主教芸術博物館が建てられています。  天主堂跡の裏側はのぼれるように高架が設置されており、そこからマカオ中心に向けてカメラを向けたのが下の写真です。  聖ポール天主堂跡の前には階段状の広場あり、ここがイエズス会記念広場(耶蘇會紀念廣場)となっています。 ここを進んでゆくと聖ドミニコ広場があり、そこにあるのが聖ドミニコ教会(玫瑰堂)です。 聖ドミニコ教会はもともとはドミニコ会スペイン人修道士3人によって1587年に建造された簡素な礼拝所でした。 現在のかたちは1828年に再建されたものだそうです。  内部は広く、教会なので礼拝をされている方がいらっしゃいました。そそくさと退散。  聖ドミニコ教会からでてセナド広場に移動すると眼前に大きく映るのが民政総署の建物です。  この後、マカオタワー(澳門旅遊塔)にて食事をしました。 マカオタワーは高さ338mであり展望台は地上233mにあります。 60階はレストランとなっており、ここで食事をとりました。 すると上の階からバンジージャンプが行われていました。  マカオタワーではギネスにも登録されている、世界最高位置からのバンジージャンプが体験できます。 是非ともチャレンジしたかったのですが、時間が無く断念。 価格は2万円前後なのでちょっと財布的には厳しいです。 ここではバンジージャンプだけでなくスカイウォーク等も楽しめます。  マカオタワーの後は媽閣廟に向かいました。 媽閣廟は航海の女神「阿媽(アマ)」を祀ったマカオ最古の中国寺院です。 一番上の観音閣は仏教の観音が祀られており、寺院らしく線香の香りがたちこめます。


2008年 12月 1日ドキュメント作成
2009年 2月 19日ドキュメント更新