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[1] Script Model

 InDesign をJavaScriptで駆動する事が可能です。ファイル形式を .js 又は .jsx としてJavaScript を記述してゆきます。
 スクリプトの起動はInDesignフォルダ内に Presets -> Scripts というフォルダがあるのでそこにファイルを置きます。するとウィンドウ->自動化->スクリプトからスクリプトウィンドウの中に置いたファイルが表示されますので、それをダブルクリックで起動するだけです。
 ここではダイアログで「Hellow World」を表示するコードを書いてみます。
alert("Hellow World!!");
 いかがでしょうか? ダイアログは表示されたでしょうか? これでJavaScriptの初歩を踏みました。ここからInDesignの操作に移っていきたいと思います。 IllustratorCS2 や PhotoShopCS2 ではactiveDocumentへのアクセスには this.activeDocument でアクセスできましたが、InDesignCS2 では app.activeDocument としなければいけません。
alert(app.activeDocument.filePath);
 上記は現在開いているファイル(ドキュメント)のパスを表示するものです。 複数を開いている場合はアクティブになっている(最前面にきている)ドキュメントのパスだけを返します。 新規ファイルが開かれていてまだ一度も保存がなされていない場合は当然パスが設定されていませんので、その場合はエラーが返されます。


2008年 10月 1日ドキュメント作成
2008年 10月 6日ドキュメント更新