postfit
SMTPサーバーを立ち上げたいのでpostfitを導入します。
Ubuntuのサイトを見てもsendmailよりpostfitの方が情報も豊富です。
ここは素直にpostfitを利用します。
インストールは端末から行います。
アプリケーションのアクセサリから端末を選択します。
端末(ターミナルコンソール)を開いたら以下のコマンドを入力します。
インストールが終わったら、postfixに設定を施してあげる必要があります。 postfixはetcフォルダにインストールされており、設定ファイルは/etc/postfix/main.cfとなります。テキストエディタで編集を行いたいところですが、etcフォルダ以下はroot権限のみ変更が可能となっており、GUY画面上から簡単には設定の変更ができません。 そこで先ほどと同じくsudoコマンドを利用します。 これを利用してubuntuのテキストエディタであるnanoを起動します。
変更をおこなったらそれを反映させる為に再起動をかけます。 一度以下のコマンドを実行して変更をおこなった設定ファイルの文法が正しいかを判定します。
設定に関して
postfixの設定は /etc/postfix/main.cf に記述します。 例えば転送元を許可するネットワークを追加する場合は
sudo apt-get install postfixsudoはスーパーユーザー権限でコマンドを実行するという指定です。 Ubuntuはrootではアクセスができません。 root権限が必要な際にはsudoコマンドをつけてあげます。 上記でpostfixインストールが始まります。 途中聞かれる設定に関しては適切なものを入力してあげます。
インストールが終わったら、postfixに設定を施してあげる必要があります。 postfixはetcフォルダにインストールされており、設定ファイルは/etc/postfix/main.cfとなります。テキストエディタで編集を行いたいところですが、etcフォルダ以下はroot権限のみ変更が可能となっており、GUY画面上から簡単には設定の変更ができません。 そこで先ほどと同じくsudoコマンドを利用します。 これを利用してubuntuのテキストエディタであるnanoを起動します。
sudo nano /etc/postfix/main.cf適宜ファイルの中身を変更したら保存を行う必要があります。 画面下のリファレンスの^は、CTRLキーを押しながらという意味です。 ですので終了の^XであればCTRL+Xキーという事になります。
変更をおこなったらそれを反映させる為に再起動をかけます。 一度以下のコマンドを実行して変更をおこなった設定ファイルの文法が正しいかを判定します。
sudo /etc/init.d/postfix check何も問題ないようであれば実際に再起動をかけてみます。
sudo /etc/init.d/postfix restart以下の表示がでれば再起動が出来たということです。
* Stopping Postfix Mail Transport Agent postfix [ OK ] * Starting Postfix Mail Transport Agent postfix [ OK ]これでpostfitの基礎インストールが終わりました。 次は各動作確認やセキュリティチェック等の長く厳しい作業が待っています。
設定に関して
postfixの設定は /etc/postfix/main.cf に記述します。 例えば転送元を許可するネットワークを追加する場合は
mynetworks = xxx.xxx.xxx.xxx/xx, 127.0.0.0/8といった具合にmynetworksにxxxのように「,」で区切って追加することで転送元の範囲を設定する事が可能です。
2009年 3月 31日ドキュメント作成
2009年 4月 28日ドキュメント更新