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php

 UbuntuにPHPのインストールを行い、Webアプリケーションを動かせるようにします。
 sudo apt-get install php5
 php5系がインストールされます。 途中、これだけの容量を消費しますとか聞かれたりしますが、そのままY(es)で先に進みます。 あとはapacheを再起動かけて終了という簡単さです。
 sudo /etc/init.d/apache2 restart
 phpが動作するかを確認するにはphpinfo()が一番です。 そこでphpファイルをドキュメントルートに置きたいのですが、 デフォルトの/var/www/フォルダにファイルを置く等のアクセスにはroot権限が必要になります。 そこでまた nano でファイルを作成します。
 sudo nano
 でエディタを起動させて
<?php
 phpinfo();
?>
 を入力したら終了して保存をかけます。 保存ファイル名は「/var/www/info.php」としておきます。 あとはphpの設定表が表示されたらOKです。

 このインストールは非常に簡単なうえに、最初からmbstring等が使えるという利点がありますが、いくつかのモジュール(GDなど)については自分で設定が必要となります。 GDのインストールについても要領はPHP本体と同じ手順です。
 sudo apt-get install php5-gd
 途中で展開するかどうかを聞かれますので、Yで先に進むだけです。 終わったら先ほどと同じくapacheの再起動をかけて設定を有効にしてあげましょう。

 一つ一つモジュールを入れるのが面倒だという場合には一気に入れてしまいます。 インストールしたいパッケージをスペースで区切ってインストールします。
 sudo apt-get install php5 php-pear php5-gd 
          php5-mysql php5-mcrypt

 ちなみに インストールしたものをアンインストールする場合は install の部分を remove に変えてあげます。
 sudo apt-get remove php5-gd
 といった具合です。


2009年 4月 1日ドキュメント作成
2009年 4月 3日ドキュメント更新