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JavaScript-2 ループ

while

 JavaScriptのループ式として while()が挙げられます。 while()では ( ) 内が正の場合に処理を続けます。
var $i = 0
while($i < 3){
	alert($i);
	$i ++;
}
 上記では変数 $i が 3 以下の間処理を続けるというものです。 この式の書き方では、判定が行われてから処理が行われます。 その為、変数の初期値設定(ここでは var $i = 0)を例えば $i = 5 とかとした場合、処理はまったく行われません。
var $i = 5
do{
	alert($i)
	$i ++;
}while($i < 3)
 一方こちらの式では最低でも一回は処理が行われます。 do から whileまでまず処理が行われて、それから while( 式 )が判定されます。 ですから上記の例では 5 のアラートダイアログが1回だけ表示されます。

for

 for は指定回数のループ等に役立ちます。 構成は for ($i = 0;$i < 10 ;$i ++) 等となります。 この場合は $i を 0 として初期化後にループを開始し、 1ループ毎に 1づつインクリメントされていきます。 $iが10になった時点で $i < 10 が false となるのでループを抜けるといった次第です。
$v = 0;
for ($i = 0;$i < 10 ;$i +=2){
 $v += $i;
}
alert($v);
20
 結果は上記のとおり20でダイアログ表示されるかと思います。 ループ毎のインクリメントを+=2としているので1ループ毎に2が加算され、ループ回数は4回となります。
 forおよびwhileのどちらにも共通することで、 ループ構造中に強制的にループを終了したい場合はbreakを使用します。 ここはswitchと同じです。 また、ループは続行したいが以下の処理はスルーしたいという場合はcontinueを使用します。 これにより残り処理がスルーし、次のループに移ります。

オブジェクト処理 for

 for(変数名 in オブジェクト名)とすることでオブジェクト内のプロパティとメソッドを取得することができます。 以下の例ではMathオブジェクトのプロパティとメソッドを取得しています。
for (var i in document)
    document.write(i + ";" + document[i] + "<br>");
 上記では documentオブジェクト の内容を表示しています。 このように for( in ) ではオブジェクトの内容を探す場合等にも利用が可能です。


2008年 10月 9日ドキュメント作成
2008年 10月 30日ドキュメント更新