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インストール

 WordPressはUTF-8対応となっているため多言語を扱える事ができます。 ですが本家のWordPressは管理画面等は英語となっており、英語が得意な方は問題ないのでしょうが一般的には少々とっつきにくいものがあります。 そこで日本語に管理画面等が書き換えられた日本語版WordPressを利用しましょう。
WordPress 日本語ローカルサイト
 ここから最新のWordPressをダウンロードします。 この記事を書いている2008/11/01現在の最新バージョンは 2.6.3 になります。 ダウンロードボタンを押すとすぐにダウンロードが開始します。 ダウンロードファイルをWebサーバーのDocumentRootからの任意の位置に置いて解凍します。 インストールは解凍したフォルダにアクセスすることで始まります。 以下にその流れを示します。
 と、アクセスするその前に、WordPressをインストールするためのMySQLのデータベースを作っておきましょう。 名前はなんでも良いです。既存のものを利用するでもよし、新規に作るもよし。 ここではWordPress2.6.3をインストールしたので
create database wordpress263;
 としました。
準備ができたらアクセスしてインストールを行いましょう。

インストールの流れ

 アクセスを行うと以下の画面が表示されます。 「wp-config.phpファイルを作成する」というボタンを押します。 ウィザードがなんかやと書いてありますが、多くの環境でウィザード形式によるconfigファイル作成に失敗する事はあまりありません。  いろいろと書いてありますが、気にせず先に進みます。  各種設定を記入します。全て必須事項となります。 データベース名にはWordPressをインストールするMySQLのデータベース名を記入します。 ここでは先ほど作成したwordpress263がそれにあたります。 他にMySQLにアクセスできるユーザー名とPassword、そしてMySQLがインストールされたホストの指定(殆どの場合、ここはlocalhostでしょう)、テーブルの接頭辞(最初のインストールであればwp_のままで問題ありません)を記入して先に進みます。  データベースにアクセスできることが確認できたら次のぺーじに進みます。 この画面では「インストールを実行しましょう」ボタンを押すだけです。  ブログのタイトル、そしてあなたのメールアドレスを記入します。 メールアドレスを記入するのは、パスワードを忘れた時にそのメールアドレスにパスワードを送信することができるためです。  インストールが完了するとユーザー名(最初のユーザーはadminとなる)と自動作成されたパスワードが表示されます。 このパスワードは忘れないようにどこかに書き留めておきましょう。  インストールが全て終了すると管理画面へのログイン画面が現れるので先ほどのIDとパスワードで管理画面に入ります。  WordPressのインストールはウィザード形式となっており、しかも上記のように非常に簡単に終わります。 細かい設定は管理画面に入ってから行う事になります。

注意

 インストール後にはダッシュボードから「設定」>「一般」で「WordPress のアドレス 」及び「ブログのアドレス (URL)」を確認しておいてください。 インストール時にhttp://localhost/~ としてアクセスした場合はここは http://localhost/~ が挿入されているはずです。 同じということで http://127.0.0.1/~ としてアクセスするとエラーになってしまいます。 同じ理由で http://192.168.1.xxx/~ とするのもエラーとなる可能性があります。 設定の上記の部分にはもっとも多くアクセスするドメインにて設定を行ってください。


2008年 11月 1日ドキュメント作成
2008年 11月 6日ドキュメント更新